09.08
Mon
みなさま、こんにちは。

今月は我が家のへっぽこ ジルの11歳の誕生月です。
ということで 今回は、ジルの紹介と持病について書きたいと思います。

ルイズママです。


ジルは4歳で僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。
小型犬や老犬に多い心臓病です。

僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)とは
心臓の血流の逆流を防ぐ役割をしている弁が ちゃんと閉じなくなる病気です。
最初は、あまり症状が目に見えて出てきません。 疲れやすい、咳をする位です。
進行すれば、肺水腫、呼吸困難、腹水など起こします。  
 
効果的な治療はなく、薬を飲んで病気の進行速度を緩める事しかできません。
人間と同じように、外科手術もありますが、正直、成功率は人ほど高くありません。


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ジルの場合、本当にかすかな心雑音を
主治医の先生に気付いてもらえたので、かなり早く発見できました。
6段階のレベルのうち、一番軽度なレベルでした。

でも、最初に心臓病と聞いた時は やっぱりショックで。 
どうしたらいいの?治るの?と疑問だらけで。 待合で涙がでました。
ナニ泣いてんの?とまぬけ面で見上げてくるジルを抱きしめるしかできなかった。


思えば、ジルはなぜ入ったかも覚えていない きったないペットショップで
狭~い場所にほかの兄弟たちと一緒に入れられていました。
いっちばん小さくて弱々しくて・・・一番変な顔してた。

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何だろう…。なんか変な顔の仔犬時代。


ルイたんは ブリーダーさんから直接迎えた子でした。
狭いケージに仔犬を商品のように陳列している ペットショップは好きではないけど。
あまりの貧相さにどーしても放っておけなかった。 血統書すらないと言われました。 
ママの即決に、若干引きぎみなパパと一緒に その日のうちに連れて帰りました。 

家に着いたら・・・・元気。すんごいはしゃいで走りまわってる・・・・。
さっきまであんなに弱々しかったのに・・・・。

ん?よく見ると ちいさのがぴょんぴょんはねてる・・・。ひー蚤だらけ。
しきりに耳かいてる・・・。で、即、病院行き。
・・・・耳ダニ、いました。ルイちゃんにうつらないよう治療、治療。
あとは健康。・・・まあ、元気ならいっか。何か変な顔だけど。


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すこーしまともになってきた。でも、なぜ?おっさんくさかった。


成長過程で、こいつ純粋なダックスなのだろうか・・・?と本当に不細工な時期があり
(あまりに変なのでそのころ写真すら撮らなかった・・・・。)
優しい末の妹は、この子、本当に変な顔・・・。  と思ったが
当時は私が傷つくと思い言えなかったらしい・・。


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薄目をあけたまま眠る。でも、寝顔はそれなりにかわいかった。
まだ、頭はニコチャンではない頃。


でも、元気にすくすく育ってくれました。お腹を壊したりすらなく。
毎月の病院の健康診断でも完全にルイたんのお伴。
体重はかってー、聴診器あててー、肛門腺絞ってー ハイ終わり。だったのに・・。


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そして、この7年間ジルは心臓の薬ファルプリルを毎日飲んでいます。
一度投薬を開始したら、一生薬をのみ続けなくてはいけません。
うまーいこと薬だけを吐きだす特技を持っているので、飲み終わるまで監視です。

毎月、主治医に心音を聞いてもらっていますが、
この7年間で雑音レベルは1から3くらいになりました。
まあ、薬が効いて維持できている方だと思います。

そして、年に1度 動物の循環器疾患専門の
関西動物ハートセンターさんで精密検査をしています。
この病気のせいで亡くなる子もいれば、寿命を全うできる子もいるそうです。




ちょっと、ジルさんおいで。

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ルイたんが好きで 大好きで。
ルイが亡くなった時は 呼んでも来ないし、ご飯は食べないし
お前までいってしまうんじゃないかと本当に心配した。


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初日はビビってたけど、その後は 母親のように いーたんの面倒みてくれた。


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ムスメに何されても絶対に怒らない。




ニコチャン頭でも、変な顔でも、へっぽこでも 皆あんたのこと大好きだよ。
まだまだ 一緒にいよう!ジル!



では、また 




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