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in ルイ

ルイがいなくなった日

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ルイたん

2年前のこの時間
まだルイたんは温かくて 息をしていた。

呆けてしまって 私が分からなくなってた癖に
何故かこの日だけは
部屋中を見渡せる場所から 首だけを動かし
元気だったころと同じように
ずっとずっと私を目で追っていた。

だから 何度も どうした?と撫でにいった。

お水も、ご飯も 自分で食べられなくなってた癖に
この日はシリンジやスプーンを使わなくても
自ら口を動かし食べてくれた。

だから、私は 単純に喜び
また元気になるのだと 思ってしまった。

深夜、寝室に運ぼうと 抱っこして
ふと鏡越しにふたり一緒の姿を
見てみたくなったのは なんでなんだろう。


ルイたん、オムツして赤ちゃんみたいだね。


そう言って 鏡の向こうのルイたんを見て
ハッとした。
さっきまで 私を見ていた瞳が
また輝きを失っていたから。


だから、涙が出たんだろうか。

大丈夫だよ。みんないるからね、怖くないよ。
大好きだよ、ルイたん。

ルイが寝息をたてるまで 泣きながらずっと頭を撫でていた。

それがルイへの最後の言葉になるなんて 思いもしなかった。


何で私は 眠ってしまったんだろう。
何で最後の瞬間 抱きしめてあげられなかったんだろう。
何で夢にも出てくれないんだろう。
おばけだっていい。
もう一度、ふわふわにすがりつきたい。




今日は、ルイたんの命日です。










わがままで、怒りんぼうで、すぐわんわんいう。

でも、ルイたん。
大好きだよ。
ほんとに会いたいよ。








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9 Comments

ルイズ  

Re: のあロコりのママさん

こんにちは(*^_^*)
ありがとうございます。
私も、どこかで動物は自分の死期を決められると読んだことがあって
ルイは自分であの日を選んだと思っています。
毎日バタバタしていたけれど、何故かルイとふたりで昔を思い出した前夜。
そしてめったにいないパパがいる日の朝。
きっと、私ひとりだったら、パニくってどうしようもないだろうと思ったんだと思います。
そう思うと、やっぱり涙がでてしまって。

ママさんもご主人のことや、色々大変な時にメリーちゃんの介護もされていたんですね。
私は赤子と老犬介護、お散歩も双子用のベビーカーにふたりを乗せお散歩したり・・
犬嫌いの人からは、赤ちゃんと犬と一緒なんて!って言われた事もあります。
でも、いつだったか、私達を見て怪訝そうな顔をする女性の横で
初老の男性が
その子はもうお年なんですか?
そうかー。でも、そうやってちゃんと面倒見てもらって幸せだなー。よかったなー。
ホントに幸せだよ。と言ってくださって。
涙がでそうになりました。
ルイの介護は 確かに大変だったけれど、私にも、そしてムスメの中にも何か大切なものを残していってくれました。
メリーちゃんもママさん達に贈り物をして旅立っていったんですね。

ワンコと暮していれば、いずれお別れのときがやってくるのは分かっているのに。
それでも、一緒に過ごす幸せが沢山あるから、また暮らしてしまう。
だからこそ、日々大切に楽しく過ごしていきたいな・・・と思っています。

ロコたんのかわいいお顔も、病気と闘っている身体も、楽しそうに過ごしている姿からも
元気を沢山もらっています!
私も応援しています(^-^)

2015/03/21 (Sat) 11:18 | EDIT | REPLY |   

のあロコりのママ  

ルイちゃん。。。とっても可愛い

ママさんのお気持ちとってもよくわかります

ママさん、わんこや動物は亡くなるときを
自分で決めているんですって
だからきっとルイちゃんは
それまで毎日の看病で疲れてるママさんを想い
ママさんが寝たのを確かめて旅立ったのでしょうね
決して淋しいなんて思わなかったでしょう
ママさんご主人様ムスメちゃんジルちゃんの
気配を感じられるお家でその時を迎えられたのだから

あの時こうすればよかった。。。
あーしてあげればよかった。。。
そのお気持ちはわかりますよ
痛いほどわかります

ルイちゃんは本当によい子だったのでしょうね
だからママさんはジルちゃんを迎え
イブちゃんを迎えたのだから

わたしも愛しい子を虹の橋へ渡した日の事を
今も覚えています
メリーは4歳の時に保護した子でした
わたし達と一緒に居たのは12年間
ルイちゃんと同じ16歳でした
最期の一年は介護の毎日でした
その頃主人が病気になり色々な事があり。。。
会社も辞め。。。
でもメリーの介護をするという事で
心にも変化があり夫婦で頑張れました

いま思うとメリーは亡くなる前に
わたし達に大切な時間をくれたんだって思ってます
主人を生かしてくれた。。。


ママさんへの言葉を書きながら
いま自分は覚悟の日を迎える毎日を送ってるんだと
改めて感じています
その日がいつ来るのかわからないけど
その時までロコと大事に大事に過ごしたい

ジルちゃんいかがですか?
早く痛みがとれるといいですね
みんなで応援しています




2015/03/20 (Fri) 20:07 | EDIT | REPLY |   

ルイズ  

Re: しず姉さん

こんにちは(*^_^*)

本当に、ああすればよかった、もっとこうすれば良かったと
ルイのことを思い出す度に 胸がちくちくとと痛みます。
たぶんそれは、どんな別れでもあるのかもしれないけれど・・思わずにはいられないですよね。
ルイとの別れは 痛みにもがいたり苦しんだりするんじゃないかと怯えたりしていたけれど
めったにいないパパも、家族全員そろっている日の朝、本当に静かに静かに旅立っていて。

たぶん、できるのは今いるオチビ達との時を精一杯大切にしていくしかないのかな・・。

ルイたんが今どうしてるか、ムスメの話があるので・・・また次回に(^-^)




2015/03/18 (Wed) 15:20 | EDIT | REPLY |   

ルイズ  

Re: CAS-Kさん

こんにちは(*^_^*)
私が上手く言葉にできなかった気持ち、そのまま代弁していただいたみたいです(^-^)

少しずつ年を取っていき・・・いつのまにか走れなくなり
ソファーに飛び乗れなくなり、立てなくなり、食事も自分でできなくなって。
でも、なんだかそれが当たり前になってしまうと
いつか別れが来ると覚悟しているつもりでも、ずっとずっとこのまま一緒にいられる気がしていたんです。
最後に、私の大好きなきらきらした眼差しを見せてくれたのは、ルイの優しさなんじゃないかと。
そう思うだけで、また泣いちゃいます・・(>_<)
ジルも、なんだか若いつもりでも、もう十分シニアで・・
だからこそ、一瞬一瞬大事にしていかないといけないですね。。

ジル、随分よくなりました!ありがとうございます~(*^_^*)




2015/03/18 (Wed) 15:01 | EDIT | REPLY |   

しず姉  

こんばんは
今日はルイちゃんの命日なのですね
今でもたくさん愛しているのだと文面から伝わってきます。そして痛みも。
私も未だに後悔はたくさんあります。

それでもまたおそらく自分よりも先に逝ってしまうであろう子と共に暮らしているわけで、覚悟してるけど考えるだけで涙が出てしまいます
涙腺もかなりゆるくなりました…

ルイちゃん、今頃お空で遊んでるかな?
でも今日はママの側に帰ってきてる気がします。
後ろついて歩いてるかもね

私達があの子たちのところに行くときはきっと迎えに来てくれると思っています
だからそれまで頑張りましょうね

2015/03/17 (Tue) 23:42 | EDIT | REPLY |   

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2015/03/17 (Tue) 16:00 | EDIT | REPLY |   

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2015/03/17 (Tue) 12:16 | EDIT | REPLY |   

CAS-K  

何だか 目頭が熱くなりました(T^T)
「あの日」は遠くない先に来るのは解っていても
今日とか 明日とかは考えられないですよね
だから・・・   突然やってくる気がします
覚悟はしていても辛いです
解っていても涙が止まりません
楽しかった日々を思い出して涙が止まりません
2年前の今日は そんな「あの日」だったのですね
旅立つ その日は可愛がってくれた飼い主さんにきっと挨拶してくれるのでしょうね・・・
春らしい暖かい日でしたか・・・


ジルちゃん その後如何ですか
早く痛みが取れて 歩けるようになりますように
しばらく安静にしててね

2015/03/17 (Tue) 10:43 | EDIT | REPLY |   

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2015/03/17 (Tue) 07:15 | EDIT | REPLY |   

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