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ルイズ

ルイズ

みなさま、こんにちは
ルイズママです。

前回の続きです。


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●4回目発作。(前回から16日後) イヴ7か月

午前10時  急に旋回しだす。 今回、足のもつれはない。
名前を呼ぶと探すが、見えていない。

糖分が脳の栄養になると何かで読んだので
ふかしたさつま芋を少しだけ鼻先に出すと 少しゆれながらも食べた。

5分ほど抱きかかえると落ち着いて 普段通り歩きはじめる。
寝室へ歩いていき、寝る。

30分後、宅急便が届くと普段通りに吠え 段ボールを噛んで遊ぶ。
発作の状態は以前より軽度な気がする。


門脈シャント検査 を行う。

・・・門脈シャントとは肝臓に流れるはずのアンモニア等の毒素を持った血が
シャントから大静脈に直接流れてしまい体中に毒素が回ってしまう病気です。

比較的 シェルティーには多い病気であり、幼犬で発症します。
肝性脳症(痙攣、旋回、昏睡、一時的盲目等)が起こります。

発作時にイヴの目が見えていないことから、この病気も調べることにしました。

血液検査の結果、異常は見られませんでした。

あと考えら得るのはナルコレプシー、カタプレキシ―といった病気。
また、脳脊髄液検査・・・。

全身麻酔をするか、もう抗てんかん薬を飲ませて効くかどうかで判断するか。
でも もし、必要ない薬だったら?


この発作から次の発作までの間に 2回ほど発作?というような 兆候がありました。
ぼーっとして、名前を読んでもまったく反応しない。
落ち着きなく、リビングと寝室を行ったり来たりする。
ごはんの時も、それが何か分からないような顔をしてぼんやり突っ立っている。
そういう日は、必ずおしっこをトイレ以外に漏らす。


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●5回目発作。(前回から24日後) イヴ8か月

午後9時 朝食後、突然旋回。 目は見えている。
抱いて少量の芋を与えると食べ、落ち着く。
前日、おしっこをトイレ以外の場所に漏らす。


・・・・・・・・病院にて 

さつま芋を食べると落ち着くようにみえるので  低血糖では?と聞いてみる。
でも、過去の血液検査の結果を見ても低血糖とは考えにくいとのこと。

たぶん、突発性てんかんでしょうとの診断。
抗てんかん薬の使用を勧められる。


考えているけど、迷って答えが出ない。
発作の症状が軽くなってきている気がするからだと思う。

てんかんは発作頻度が重要ということも分かっているけれど。
色々調べているうちに、人間の小児性てんかんが まれに治るケースがあると知った。
それに、本当にてんかんなのだろうか。
でも、てんかんだとすると、発作が起きるたびにイヴの脳細胞が壊れている。

もう少しだけ 考えたいと答える。イヴ、ごめん。 どうしたらいいんだろう。



・・・そして、このころから 風邪を引く度に ムスメの顔が浮腫むようになります。
腎炎、ネフローゼ、など考えうる検査をする中で、偶然 心臓病が見つかりました。

心房中隔欠損症という左右の心房の壁に穴が開いている病気です。

心臓病の中では比較的多い病気で、大人になるまで気付かない人もいます。
見た目は全く分からないし、運動も食事も普通にできます。
穴が小さい場合は自然に穴がふさがることもありますし、
カテーテル手術が可能になります。

残念ながら ムスメの穴は大きいので近い将来、胸開手術をすることになります。


当時の心境は、たぶんお子さんをお持ちの方であれば察していただけると思うし
あくまで、ココはジルイヴがメインの場なので・・・ 詳しくは書かないけれど。

自分の心臓と取り替えてほしいと思っていたのは確かです。


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ムスメの病気の事は 書くかどうか本当に迷いました。
若干 引いてらっしゃる方もいるでしょう。

でも、ジルの心臓病も、イヴの発作も、ムスメの心臓病も 全~部含めて我が家の日常。 
あー 書いたらすっきりした。

それに、ムスメと同じ病気の子を持っている お母さん達に
こんな風にへっぽこな日々を送ってる家族もいるよーと伝わればいいな。

などと おこがましくも思ったもので。


次回、いーたんの発作が突然おさまります。



では、また

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ありがとね( *´艸`)



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