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ルイズ

ルイズ

みなさま、こんにちは。

へっぽこ地方は朝から雨。

退屈そうなムスメ達の相手をしながら
ふと、遥か彼方のアメリカ留学時代を思い出して。

本日はまったり思い出話。

ルイズママです。


そういえば、ママには犬の同級生がいる。

当時、まだ進路を決めきれていなかったママは
油絵なんかのクラスもとっていて。
普通の教室とは別棟の
森の中のアートビルディング。
初めてクラスに出た日、すっごい驚いた。

たぶん、ポインターかなんかのミックス。
で~っかい犬がいたから。

首輪のみで、リードはなし。
スレンダーな金髪美人の横にお座りしてた。

当時名前を呼んでたはずなのに
すっかり忘れてしまったけど。

シュッとしていて、賢くて。
もちろん、特別なお仕事をしているわけでなく
ただの飼い犬。

いかにもアメリカらしい
直す気のないぼこぼこボディーとボロボロ座席。
古いアメ車の
後部座席に乗って通っていた。


ウンともスンとも言わず授業を受け
トイレに行きたいときは ドアの前に座る。

すると、教授やら生徒やら 誰かがドアを開け。
建物の外に出るまでに 何度かそれを繰り返し。

教室に戻るときも同じ。
ママも何度かドアを開けてやった。

自分がどのクラスへ戻るのか
ちゃんと覚えていて。

たまに絵を描く生徒を
まるで教授のように順々に見て回り。

不思議だったのは
誰も、わぉ!犬がいる!いいの?!
許可取ってるの?!
なんて騒ぐ人もいないし
おいでおいで!かわいい!とかいう人もいない。
皆、通りすがりに ハーイ!と声はかけるけど。

自然に溶け込んでいて
毎日 普通にそこにいた。

その後、しばらくしてインテリア専攻に決め
都会の大学にトランスファーしてしまったから
彼に会うことはなくなったけれど。

雨がしとしと降る日。
建物の外でじっとドアを見つめている彼に
話しかけたことがあって。
周りに誰もいないし、仲良くなりたかったんだけど。

何を言っても、頭をなでても
じっとドアを開けてくれるのを待つばかり。
早く主人のところへ戻りたい一心の瞳。

がっくし。
はいはい、どーぞ、ドア開けますよ。

でも、やっぱり。
だから、犬が好きなんだなーと思ってしまった。
ルイたんと出会う ちょっと前のお話。
雨の日は 時々彼の真摯な眼差しを思い出す。


イヤ、我が家のメンツだって!負けていないよね!

phonto-202.jpg
よね・・?


  phonto-203.jpg
・・・真摯な・・・
なんて間抜けヅラ・・・。
あんた 一体どこ見てんの?!


我が家には 真摯な眼差しなんてもんはないの??


・・・あ、あった。

phonto-204.jpg 
我が家の 真摯な眼差し。



何故か、正座。
そして、近すぎ。



では、また

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ありがとね( *´艸`)



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